中学生の頃にジャズピアニストのマッコイ.タイナーのレコードを聴いて感激しジャズピアノを弾きたいと思う。
高校生の頃はロックバンドでキーボードを弾いていたがどうしてもジャズピアノを弾きたいと思い、17才でジャズピアノを西良三郎氏に師事、ジャズの基礎から学ぶ。
高校卒業後、東京コンセルヴァトアール尚美に入学、クラシックピアノと音楽理論などを2年間学ぶ。
卒業後ジャズピアノを西直樹氏に師事。
21才でプロ入り、藤原幹典グループに参加、ポールジャクソン他さまざまなセッションで活躍。
現在、都内、千葉のライブハウスで自己のグループで演奏する。
また自宅にて(橋本正也 ジャズピアノ教室)も開設中。